AND ENDLESS summer edition2008
DECADANCE Ⅰ光と影／Ⅱ太陽の子／Ⅲハイノミドリ／
2008年8月9日～24日 全労済ホールスペースゼロ
CAST
- （DECADNCE??光と影）
- ルシア
- 田中良子
- シエル
- 大森裕子
- ラッセル
- 山崎雄介（虚構の劇団）
- パサド
- 加藤靖久
- ジラファ
- 柊瑠美（ビサイド）/杉林沙織（ビサイド）
- フィーデル
- 榊陽介（客演）
- アンガス
- 村田洋二郎
- リプロ
- 八巻正明
- シーラ
- 中川えりか
- 男
- 岩崎大輔
- ウィル
- 永島真之介
- 神父
- 村田雅和
- 王
- 西田大輔
- ダンサー
- 赤岩和子 穴沢祐介
阿部佳美 青戸郁恵
岩田香菜子 大畑佳奈恵
小早川泉 長田香南
田辺恭子 土肥佑介
中田有紀 濱野早矢加
前田絵美 矢富はるか - コロス
- 一内侑 大畑真彦
平野雅史 村瀬啓佑
渡部和博 大橋祐子
瀧口俊介 武捨祐里
寺島八雲 野村道絵
林真由美 本吉孝弘 - （DECADANCE??太陽の子）
- テイラー
- 児島功一（劇団ショーマ）
- マリウス
- 西田大輔
- ユベール
- 佐久間祐人
- パサド
- 塚本拓弥（客演）
- ユベール
- 村田洋二郎
- エリシア
- 建みさと（ガレオン）
- シオン
- 杉山健一（GOKAN。）
- カヤル
- 一内侑
- ダナエ
- 南口奈々絵（劇団ショーマ）
- グリーン
- 村瀬啓佑
- ナップ
- 伊藤寛司
- シェリーニ
- 宮本京佳
- トム
- 加藤靖久
- 神父
- 村田雅和
- アンナ
- 安藤繭子
- ダンサー
- 伊藤美陽 岡田早百合
小杉幸 鈴木彩帆
鈴木真理 田代真璃子
高嶌晴香 土肥佑介
中山怜 楢木和也
羽田広大 久野真由子
松井麻耶 安永里絵 - コロス
- 大畑真彦 永島真之介
平野雅史 渡部和博
大橋祐子 石井寛人
音野暁 金井和美
田中美樹 寺島八雲
廣田陽一 八尾めぐみ - （DECADANCE??ハイノミドリ）
- セナ
- 上原歩（フィットワン）
- テト
- 村田雅和
- アシッド
- 西田大輔
- キラ
- 田中良子
- ハイデル
- 佐久間祐人
- ドーグ
- 伊藤寛司
- ギリング
- 岩崎大輔
- マクラン
- 大畑真彦
- ファルコン
- 村田洋二郎
- ヘンドリック
- 塚本拓弥（客演）
- グランバール
- 榊陽介（客演）
- モリナーセ
- 宮本京佳
- ジーラモ
- 八巻正明
- ネイヴィ
- 中川えりか
- スラン
- 国崎誠（プロマージュ）
- イーシャ
- 井本みさお（プロマージュ）
- チイロ
- 前田美香（ビサイド）
- ユサ
- 木村真奈美（ビサイド）
- ローズウェル
- 加藤靖久
- ダンサー
- いつか 鹿野内絵未
橘内貴子 木本克樹
後藤里紗 比喜彩恵
平松里恵 古川智子
丸山知香 森沢碧音
山中純子 横尾瑠尉 - コロス
- 一内侑 永島真之介
平野雅史 村瀬啓佑
渡部和博 大橋祐子
石井寛人 坂本華江
廣田陽一 藤臣香乃
本吉孝弘 安宅陽子
STAFF
- 作・演出
- 西田大輔
- 舞台美術
- 青木拓也
- 照明
- 千田実（CHIDA OFFICE）
南香織（CHIDA OFFICE） 望月肇 - 音響
- 前田規寛（M.S.W.）
- 映像
- 橋本剛実 大金照
- 楽曲提供
- （?）vegue（?）天野月子（?）奥田祐
- 舞台監督
- 粟飯原和弘（有限会社プロジェクト・アイ）
- 衣装
- 雲出三緒 瓢子千晶
- 衣装協力
- 小菅飛鳥 真鍋彩 日和田史
松浦美幸（Dance Company MKMDC） - ヘアメイク
- （?・?） 村田さやか 林美由紀
東京モード学院
（?） Soah 河野恵美 赤松由華 - 美容協力
- STEP BY STEP pams
- 宣伝美術
- サワダミユキ
- WEBデザイン
- 高橋邦昌
- チラシ写真
- 武祐康
- 写真撮影
- 和知明
- 撮影
- カラーズイマジネーション
- 振付
- 松尾耕（Dance Company MKMDC）
- ダンサー派遣
- Dance Company MKMDC
- 制作
- 小比賀祥宣 安井なつみ
植野正浩 - 制作協力
- 北野恒安 本城由季
対馬里奈 - 製作協力
- 日本メイクアップ技術検定協会 pams
- 協力
- 株式会社シグ 東京オリエンタル
株式会社プロマージュ Kstyle
劇団ショーマ Ｂ.Ｉ.Ａ ＢＥＳＡＩＤＥ
フィットワン 三木プロダクション - プロデューサー
- 下浦貴敬 三角大
- スーパーバイザー
- 村野和雄
- 企画・製作
- Office ENDLESS H＆M
COMMENT
AND ENDLESSの西洋劇の代表作であり、初演以来、再演する毎に新作を加えていき、スケールアップしていった作品である。
“魔女”と“国”をキーワードに描かれた物語で、全ての始まりである魔女伝説の誕生を描く『Ⅲ』。一人の少女と五人の男の冒険と交錯を描いた『Ⅱ』。そして魔女伝説の終焉を描いた『Ⅰ』。
これらの三作品の時間軸はⅢ、Ⅱ、Ⅰと歴史を遡り、魔女伝説をその始まりに向かって紐解いていく構成となっている。
『Ⅲ』で作られた伏線が『Ⅰ』や『Ⅱ』の物語に時代を超えて影響を与えるなど作品同士のリンクが特徴的な作品でもある。
ゲスト俳優陣も、雑誌「S Cawaii!」等で活躍する上原歩をはじめ様々なアーティストが集まり、物語に花を添えた。
