AND ENDLESS the atrical company since 1996


NEWS

2008.03.19

『堕天・神殿』完売情報

4日昼 堕天
10日夜 堕天
11日昼 遅咲きの蒼

以上が完売となりました。
ありがとうございました。
引き続き他の日程も、宜しくお願い致します。

2008.03.13

AND ENDLESS spring edition 2008『堕天』『神殿』『遅咲きの蒼』

告知ページをOPENしました。
いよいよ今週末はファンドレ先行となります。
ご予約時のご入会でも、会員特典は適用されますので、どうぞこの機会にご入会下さい。

随時、キャスト等アップしてまいります。更新をお待ち下さい。

2008.03.13

西田大輔脚本 村田雅和・佐久間祐人出演『世にも奇妙な物語春の特別編』

西田脚本、佐久間・村田出演ドラマが放送になります。
ぜひ皆さんご覧下さい。
*全5編からなるオムニバスドラマの内の1編となります。

『世にも奇妙な物語 春の特別編』
「日の出通り商店街 いきいきデー」

放送日:2008年4月2日(水)21:00?23:24
全国CX系で放送
原作:中島らも
脚本:西田大輔
主演:船越英一郎

2008.02.16

WS卒業公演特設ページOPEN

ワークショップ生による、ワークショップ卒業公演の特設ページがOPENしました。
左のバナーからどうぞ。
稽古場日記もすでに始動しております。
本番までのわずかなひととき。どうぞお楽しみ下さい。

2008.02.12

第3期WS卒業公演チケット発売開始

本日11時より、当HP内チケットフォーム及び、お電話(03-5241-1682)にて。第3期ワークショップ生卒業公演の一般チケット発売となります。
Shop内「チケット情報」よりご購入頂けますので、ぜひ御利用下さい。

AND ENDLESS presents
『SO-GOOD!』 『Re:ALICE』
作・演出 西田大輔

公演日時&開場時間
2008年3月6日(木)?3月11日(火)
6(木)19時? SO-GOOD!
7(金)19時? Re:ALICE
8(土)14時? Re:ALICE、19時? SO-GOOD!
9(日)14時? SO-GOOD!、19時? Re:ALICE
10(月)14時? Re:ALICE、19時? SO-GOOD!
11(火)13時? SO-GOOD!、17時? Re:ALICE

※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前になります。
※開場の10分前より、チケット裏面の整理番号順にお並び頂いてのご入場となります。開場時間を過ぎますと、整理番号は無効となりますので、あらかじめご了承下さい。
※未就学児童のご入場はご遠慮頂きます。予めご了承下さい。

会場名
THEATER BRATS
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビルB1
TEL 03-3353-1868

チケット料金
前売・当日共 \2,500(全席自由・日時指定)
2月12日(火)チケット発売

チケット予約
Office ENDLESS tel 03-5241-1682
※営業時間11:00?18:00(3/8、9を除く、土日祝祭日休業)
公式HP予約フォーム(公式サイト内) http://www.andendless.com

キャスト
石井寛人 一ノ瀬和美 遠藤美穂 大橋祐子 大畑真彦 荻谷大輔 風無康世
可知歩 今野久美 坂本華江 佐々木真季 高田香織 武捨祐里 田中美樹
田中雄一 塚原麻衣 寺島八雲 永島真之介 野村道絵 林真由美 平野雅史
福壽鈴美 藤臣香乃 藤田優衣 村上智子 村瀬啓佑 本吉孝弘 森山健司
渡邉朝美 渡部和博

スタッフ
作・演出/西田大輔 舞台監督/安藤蓮 舞台美術/角田知穂 秋友久美 
音響/井上林童 宇都宮響 照明/千田実(CHIDA OFFICE) 南香織(CHIDA OFFICE) 春日あかり 衣装/瓢子ちあき 菅田優子 真鍋彩 衣装協力/小管飛鳥 松浦美幸 振付/松尾耕(Dance Company MKMDC) 協力/(株)東京オリエンタル
主催/Office ENDLESS

2008.02.10

ファンドレイベント情報

役者陣の顔がこわばってきた今日この頃。
いよいよイベントも迫って参りました。
当日はワークショップ公演のチケット先行発売も行います。
どうぞお楽しみに。

会場地図
ファクトリー

2008.02.06

SYNCHRONICITY LULLABY

舞台は世界が壊れようとする未来。
周りを砂嵐に囲まれ孤立した街に、来るはずの無い訪問者が現れるところから物語は始まる。
「科学者」、「訪問者」、「特性」、「ゲーム」そして「ジョーカー」。
全てのキーワードが揃った時、街は滅びに向かい加速してゆく。
クライマックスではANDENDLESS初の「雨」を舞台上に降らせた。
また、以前より待望していたアーティスト、「The LOVE」とのコラボレーションを実現した公演もある。

2008.02.06

桜の森の満開の下

坂口安吾原作「桜の森の満開の下」を西田大輔が脚色し上演した作品。
聖徳太子をモチーフにしたウマヤドという人の心を読めてしまう能力を持った青年の孤独と、それを取り巻く人間の群像劇である。
AND ENDLESSとしては初めての原作を取り入れた芝居であり、これまでの西田作品と比べてもかなり特殊な位置付けの作品となった。

2008.02.06

西遊記 千変万化/百花繚乱

2000年に公演された西遊記が二本立てとして復活。
前編となる『千変万化』は、玄奘三蔵が仲間と出会い天竺を目指すという極めてシンプルな物語。
対して、後編である『百花繚乱』は二つの鈴をキーワードに謎解きの要素を盛り込みながら、仲間の絆の強さを爽快に描いた。
又、イリュージョン、舞台仕掛け等も多数あり、エンターテイメント性を比類なく追究した作品。

2008.02.06

ジーザス・クライスト・レディオスター

Office ENDLESS produce の第二回公演。
この作品で、西田大輔は初のシュチュエーション・コメディーを手掛ける。
この作品を上演するにあたり、アンドレメンバーをはじめ、様々なジャンルから濃い役者陣が集められた。
ちなみに男性役者だけの芝居も今回が初めて。
ラジオ生番組に起こる様々な事件を、個性的な大人たちが何とか乗り越えていく緊張感と感動の溢れるハートフル・ドタバタコメディー。
2005年6月に主催Project Jesusで再演される(恵比寿エコー劇場)。

2008.02.06

FANTASISTA

顔と両腕のない女神像「サモトラケのニケ」を巡る、珠玉のファンタジー。
平和祭前夜、ニケ像の仕上げをしている彫刻家の元に天使と名乗る女が現れる。
「あんた死ぬよ、十分後に。」
…彼女の予言通り彼は何者かに襲われ、この世を離れることに。
そこで出逢ったのは奇妙な黒服の男。
ある条件と引き替えに彼を地上に戻す契約をする。
それは、天上で退屈している「神様」を楽しませる至極のファンタジーを創りあげること。
恋人ともう一度逢うため、彼は悪魔メフィストとして地上に降り立った。だが…。
この作品で、念願の紀伊國屋ホール進出を果たした。
また、2005年春論創社より初の戯曲本を出版。

2008.02.06

DECADANCE I「〜光と影〜」

「この国には二百年に一度魔女が生まれる。破壊の言葉を持ったその魔女を生かせば国が滅ぶ…」
ある架空の国の物語。
伝説のとおり、生まれた双子の王女。一人は牢に閉じ込め一切の光を閉ざし、もう一人を王女として育てた後、魔女として殺そうとする・・・。
かくして二人の王女は、魔女として歴史の表舞台にたつことになる。
魔女とは、いるのだろうか・・・。
−2000年初演。「光と影」という副題をつけての再演となる『DECADANCE I』
そして、二人の魔女伝説よりさかのぼること千年。
王家に伝わる「破壊の言葉を持つ魔女」の伝説。
その伝説通り、革命という歯車に巻き込まれて行く一人の少女。そして5人の男。
かつて太陽の中心であった少年らが見つけた王家の地下牢に隠された秘密とは…。
−「太陽の子」と題して新作を発表。『DECADANCE II』は魔女伝説のルーツを探る冒険物語。

2008.02.06

邯鄲の夢

初めてのOffice ENDLESS Produce公演であり、劇団として初の劇場こけら落とし公演。
99年にAND ENDLESS ASSESSMENT vol.2として上演された世界観を元に再構築した。
主役の雄太役にTV・CF・映画等で活躍中の谷口賢志氏を迎え、また、劇中にてバンドが登場して生演奏を披露するなど、プロデュース公演ならではの数々の試みが行われた。

2008.02.06

MEMO-−あなたは何を残しますか。

6回目になるASSESSMENT公演。
過去の失敗から立ち直る事ができず、今は探偵をしている男に依頼が舞い込む。
「ある森の洋館の写真を撮って欲しい。しかし洋館だけだ。外の森はけっして撮らないで欲しい。」
奇妙な依頼に首をかしげながらも洋館に赴いた男を待っていたものは、
「1枚のメモ」と、「見えない彼女」だった・・・。
AND ENDLESS久々の現代劇。

2008.02.06

堕天・神殿

新撰組副長土方歳三を主軸に、幕末から明治に至るまでを描く元祖二本立て作品の再々演。
登場人物も増え、劇場も伝統ある俳優座劇場に移し、さらに濃密な空間を創った。
特別公演として、6月ASSESSMENT「Shorts」で好評を博した、名もなき隊士達にスポットをあてた番外編「遅咲きの蒼」を上演。
チケットが完売のため、番外公演でありながら追加公演が行われた。

2008.02.05

Shorts

「GARNET OPERA」、「PSY・S」、「堕天・神殿」と三種類の異なる公演からそれぞれの新エピソードを作り出し、好きな組み合わせで自由に観ていただくという画期的なシステムをとった公演。
内容も、一つ一つで完結しながら、過去の公演のその後や次の公演に続くものなど、本公演と高いレベルでリンクしたものであった。

2008.02.04

GARNET OPERA

戦乱の1582年。第六天魔王・織田信長は、天下布武の真っ只中、安土の城に家臣を集め、龍の刻印が記された宝箱を置いた。
『七日の月を数える間、この宝箱を見つけたものに褒美をつかわす』歴史上のオールスターがここに集結し、命をかけた宝探しが、今、始まる。
信長が伝えたかった物とは?答えを探す為に、それぞれが動き出す。
この作品で初めて紀伊國屋に進出し、初のツアーである神戸公演も行った。
また単体の作品としては初めて観客動員数が4000人を越えるなど、劇団として大きい一歩を踏み出す公演となった。

2008.02.04

PSY・S

舞台は19世紀、ロンドン。
物語はシャーロックホームズとワトソンの出会いから始まる。
ルパン、切り裂き魔、タイムマシーン…霧煙るロンドンの町に起こる様々な謎を、若きシャーロックホームズが解き明かしてゆく。
この作品でAND ENDLESSはスペースゼロへ進出。

2008.02.04

ホタル

アセスメント公演の五作目。
七色のホタルが見られるという森の洋館に、7人のチャット仲間がオフ会を行う為集まる事に。
しかし、ハンドルネームを明かさずに集まろうという思惑から事態は思わぬ方向に進む..。

2008.02.04

美しの水 外伝 −Purple−

源平の合戦をモチーフに源義朝・源義経の生涯を追い描いた本編『美しの水ーWhite・Blue・Red』に対し、これはその外伝的な作品。
本編では脇を固めたキャラクターに焦点を当て、『黄金』『御伽』『願い』『大地』の四作品をオムニバス形式で上演した。
当劇団において本公演の後に時期をおいて、ライブ等でその作品の外伝的ストーリーを発表する事はあったが、一公演の流れとして公演スケジュールに組み込む事はこれが初めての事だった。

2008.02.04

美しの水 White Blue Red

初の三本立てとなったこの公演は当劇団の代表作である。観客動員数もこの公演をもって4000人を突破した。
物語は源義経の生涯を追った物語である『RED』、『美しの水〜BLUE・RED〜』に続く作品となっており、今公演では新たに源義経の父、源義朝の生涯を描いた『White』を加え、物語全体の厚みを増した。
なお、早い段階で全席完売となった為、追加公演『Purple』上演が急遽決定。
これにより、「美しの水」は全7本立て計13時間の大作となった。

2008.02.04

Cornelia

「彼女の時間を取り戻してほしい。」
時計台に佇む彼女に出会った男は、黒服の男によって過去にとばされてしまう。彼女に選ばれた二人の男女と共に。
与えられたルールは一つ。「時間を戻せるのは三回だけ」。
物語は進みながらもその糸は複雑に絡みあってゆく。
血塗られたセントオールバーンズの歴史、赤薔薇の悪魔ノア公、そして彼女…マリー。
中世ヨーロッパ、薔薇戦争をモチーフとしたファンタジー。

2008.01.28

西遊記 ?千変万化?

中国三大奇書の一つとして広く知られた「西遊記」を、演出家西田大輔がAND ENDLESS版活劇として再構築したもの。
殺陣やダンス、火を使った特殊効果や、仕掛けにこった装置転換などもありパフォーマンス要素のつまった舞台である。が、同時に、従来の西遊記に独自の新解釈を付け加え、物語としての完成度も非常に高い物に仕上げた。

2008.01.28

堕天 神殿

’99の初演より2年振りの再演。初の東京芸術劇場二本立て公演となった「堕天」「神殿」。観客動員数2000人を突破した。
鬼と呼ばれた新撰組副長土方歳三が、己の信念を貫き激動の幕末から来るべき新しい時代のため、戦い続ける姿を描く。
神の国の幕開けを迎えるために函館五稜郭に向かう土方率いる旧幕府軍と新政府軍との戦場の場面が壮大かつ繊細な舞台だった。この作品からAND ENDLESSは殺陣専門のアンサンブルを用い、より本格的な形での殺陣を行なう事になる。

2008.01.28

乙姫の灰 THE PRINCESS ASH

劇場を赤坂へと移しての公演。AND ENDLESS特有の現代劇と御伽話とをリンクさせた作品の一つである。
恋人が消えた事をきっかけに、雑誌記者が、「乙姫伝説」のルーツを親友と共に辿るようになる。しかし彼を待ち受けていたものは、親友の失踪と、更に自分自身をも巻き込む深い暗闇の淵であった。
過去と現在、記憶と追憶が織り交ざる、AND ENDLESS初のサスペンス・ストーリー。

2008.01.27

楽園

AND ENDLESS初の海外公演作品。日韓交流の演劇祭「フィジカルシアターフェスティバル」に日本代表劇団の一つとして参加。言葉の異なる二つの国の演劇集団が言葉に頼らず肉体表現と精神表現でどこまで見せられるか・・・という演劇祭のコンセプトに対して、あえて日本語を駆使して表現した作品。まだ言葉を知らず、まだ感情表現の出来ない主役シャカタが様々な人々に出会い、様々な事を経験することによって言葉をそして自分の感情を人に伝えていく様になるこの物語の手法は、日本語がわからない韓国の観客にもおおいに受け入れられ、好評を博した。

2008.01.27

DECADANCE ―戦え。―

「この国には200年に一度、魔女が生まれます。」
忌まわしき伝説が残る国に生まれた、光と影の運命を背負った二人の王女の物語。
「デカダン」という言葉をキーワードに、その国の結末を描いた。舞台上全体に牢屋を建てるなど、大掛かりな転換も行なった。
AND ENDLESSの本公演では初めて、主宰西田が演出のみに専念した公演でもある。

2008.01.27

フランスについた日

アセスメント公演3回目となるこの公演は、「フランスについた日?」。Vol.1の再演ではあるが、キャストの入れ替えや増加を行い、物語自体のボリュームアップを図っている。
劇場はあえて初演と同じ「江古田ストアハウス」。久しぶりの古巣での公演でもあった。

2008.01.27

美しの水 ?BLUE-Blessed Love Under the Edge 
 RED-Returning Entire Destiny-?

1998年に上演された「RED」を2本立てにした拡大リバイバル作品。AND ENDLESSの代表作ともなり、観客動員数も大幅に増加。
物語は、源義経を軸に、平家の繁栄からその滅亡までを「Blue」。平家追悼の立役者でありながら、兄である頼朝に討たれるまでを描いた「Red」。と二部構成になっており、どちらからでも観ても楽しる、自由度の高い作品となった。

2008.01.25

ドレキングチーム決定!

2月11日に開催されるファンドレイベント『ドレキング』のチーム編成が決定致しました!
そう!ご覧になっておわかりの通り、前回バカドレ順位にのっとったもの!
『こんなチームじゃ勝てない!』
という一部メンバーの苦情は聞き流し、バカどれの学校問題とは違った、一般常識問題・アンドレ問題に挑みます!

当日はこの中から1チーム、応援頂くチームをお決め頂きます。
受付時にお聞きしますので、当日までにぜひお考え下さい。

そして、応援チームが優勝すると、素敵なプレゼントがもらえます。
さらに!史上初!!!
『アンドレ公演年間パスポート』
のプレゼントもご用意しておりますので、どうぞお楽しみに。
残席も残り少なくなってきました。ご予約はお早めに。

Aチーム
中川えりか・佐久間祐人・八巻正明・一内侑・安藤繭子
Bチーム
加藤靖久・宮本京佳・村田洋二郎・田中良子・村田雅和
Cチーム
伊藤寛司・大森裕子・竹内諒太・岩崎大輔・ゲスト

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